脳梗塞・くも膜下出血・脳出血等や脊髄損傷による神経障害に関する情報ブログ ‘ 2021年 ’
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軽度認知症の方の運転には、安全確認を怠るなどの特徴があることが知られています。認知症が疑われる場合、最善の選択は運転免許証を自主返納し、運転履歴証明書を入手することです。現在は75歳以上の免許更新時や認知症の方が犯しやすい事故をすると、認知機能検査を受け、結果に応じて医師の診察が必要となり、運転免許が取り消されることもあります。
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デルマトームとはどの脊髄神経がどこ皮膚の感覚を支配するのかを模式的に表したものです。実際の臨床の場ではここまで感覚があって、ここからの感覚がないので、障害されれている脊髄神経はここだ!というようにデルマトームから脊髄神経の障害部位を推測したり、どこまで麻酔が効いているのかを確認するために使われることがありますね。
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脳梗塞は食事によって予防することが可能です。魚類やナッツ類、海藻類、フルーツなどに含まれている成分が動脈硬化を防ぎ、脳梗塞の予防につながります。また血液を固まりにくくする成分が含まれている食材を摂取することも、脳梗塞の予防になります。このブログでは、脳梗塞の予防になる食材をご紹介します。
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いびきは聞いていて耳障りなものですし、いい印象を持っていない方も多いのではないかと思います。
このいびきと脳出血には、深い関係があることをご存知でしょうか?
今回の記事では、いびきと脳出血にどのような関係があるのか、脳出血が原因で起こるいびき、またいびきが脳出血を含む脳卒中の危険予知にもなると言うことについてご説明いたします。
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高血圧が動脈硬化の危険因子であり、血圧の高い人は脳卒中のリスクが高いことはよく知られている事ではないかと思います。しかし脳梗塞を起こした後、通常よりも少し血圧を高めに保つことがあります。血圧の管理は脳梗塞の発症、重症化予防、再発予防等の観点から見ても重要ですが、なぜ脳梗塞後の血圧は高めに保つ必要があるのかを解説します。
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脊髄神経は、わたしたちの体にとって重要な神経です。合計31組の脊髄神経が、運動、感覚、その他の機能を制御しています。脊髄神経は、さまざまな医学的問題の影響を受け、痛み、麻痺、感覚の低下などが起こります。その支配領域には多少の個人差がありますが、概ね全ての人で一致しています。今回は、脊髄神経について詳しく解説します。
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夏の脳梗塞には高齢の方が特に陥りやすい水分不足や脱水に原因が隠れています。65歳以上が占める割合は、1950年は4.9%だったのが2020年は28.7%と上昇し、脳卒中を発症する高齢者が増加しています。水分と脳梗塞や熱中症の関係について解説します。
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脳卒中の重症度に応じて、症状が軽い場合と重い場合があります。重い場合は、通常明らかな変化が現れるのですぐに分かりますが、軽い場合は分かりにくいこともあります。そこで、はじめにどのような症状があると脳卒中を疑うべきか、その初期症状を知り、疑わしい時でもまず、救急車を呼ぶことなどご説明致します。
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脊髄損傷とは、私達の背骨のなかに走る神経の束である脊髄が損傷する事で、多くの場合、損傷した部位より下の部分の力や感覚、その他の身体機能に永続的な問題が生じます。しかし、いつの日か脊髄損傷の問題を克服することを目標に掲げ、研究を積み重ねてきています。そこで今回の記事では、脊髄損傷の治療についてご説明をします。
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高次脳機能障害者は、症状によっては働けなくなってしまい経済的に厳しくなってしまうこともあります。そのような時、もし可能であれば社会保険労務士などの専門家の助けを借りて障害年金の給付申請をおすすめします。ここでは、高次脳機能障害の障害年金申請や高次脳機能障害の症状、等級認定、向いている仕事などについてご紹介します。
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